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リゼちゃんの日常

女神生誕 ~ガハマさんの誕生日を盛大に祝う~

本日6月18日は、ガハマさんこと由比ヶ浜結衣ちゃんの誕生日です。とてもおめでたいです。

 

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なので、今日はリゼちゃん(ごちうさ)の時みたいに、ガハマさんについて気の済むまで語って自己満足に浸ろうと思います。読みにくかったら申し訳ないです。

 

ガハマさんは「俺ガイル」(略称)という作品に登場するヒロインです。俺ガイルがどの程度認知されているわかりませんが、少なくとも恋愛アニメが好きな人なら誰でも知っているぐらい有名な作品だと勝手に思っています。俺ガイルを紹介する記事はそのうち投稿しようと考えていますが、この作品は他の恋愛アニメと比べて一癖も二癖もある作品だったので、僕はかなり気に入りました。

 

そして、僕が俺ガイルで一番好きなキャラがまさしくガハマさんです。本名は由比ヶ浜結衣(ゆいがはまゆい)ですが、俺ガイルが好きな人は僕のように大抵ガハマさんと呼んでいます。結衣という名前のキャラは他に何人もいると思うので、区別ができていて良いなと思いました。ちなみに、作中でガハマさんと呼ばれているわけではありません。

 

そんなガハマさんですが、俺ガイルのメインヒロインではありません。準メインヒロインと言うことができるかもしれませんが、残念ながらメインヒロインとは言えません。ネタバレになりますが、遠慮せずに言うとガハマさんは俺ガイルの負けヒロイン第1号です。

 

俺ガイルのメインヒロインに雪ノ下さんという人がいますが、この人がメインヒロインであり、最終的に主人公と結ばれました。ガハマさんは可愛い女の子って感じですが、対して雪ノ下さんは美しい女性という印象です。

 

俺ガイルでは、主人公が雪ノ下さんとガハマさんのどちらのヒロインを選ぶのかが争点になっていましたが、選ばれたのは雪ノ下さんでした。ガハマさんは敗北者です。負けヒロイン第1号と言いましたが、負けヒロインは彼女だけです。(これは諸説ありますが、他のヒロインはガハマさんと同じ土俵には立っていないだろうと僕は思っていました。)

 

別に雪ノ下さんが嫌いなわけではないですが、ガハマさんを推している僕は、ガハマさんの敗北が確定した瞬間に胸が痛くなりました。彼女のような見た目も中身も優れているヒロインが、見た目は優れているけど中身がひねくれているヒロインに負けるのはいかがなものかと感じました。そう感じていましたが、振り返ってみれば主人公も中身がひねくれている男だったので、主人公が同族(?)のヒロインを選んだのは納得できるかもしれません。半分ぐらい冗談ですが、主人公の性格がもっとまともだった場合はガハマさんが選ばれていたでしょう。

 

ガハマさんは見た目も中身も素晴らしいと言いましたが、僕はほぼ見た目でガハマさんを好きになりました。俺ガイルだけに留まらず、全てのアニメのヒロインの中で、個人的に見た目が好きなヒロインランキングの最上位を争えるレベルに達することができるぐらいには見た目が好きです。要はガハマさんはめちゃくちゃ可愛いです。

 

中身に関してですが、ガハマさんのような明るくて優しいヒロインはいろんな作品にいると思います。明るくなくても根は優しいヒロインはもっといると思いますし、正直恋愛アニメのヒロインはみんなそんな感じな気がします。そのため、優しい性格だけだと有象無象に埋もれてしまうので、性格だけであるキャラを特に好きになるようなことは、僕はあまりありません。僕はお気に入りのヒロインを見た目で決めています。なので、仮に性格が悪いヒロインでも見た目が良ければ普通に好きになると思います。

 

ガハマさんは見た目が可憐なだけで性格は普通に優しいありふれたヒロインなのかと認識されそうですが、もちろんそんなことはありません。他の人にはないガハマさんの特徴はちゃんとあるので、ここからもっと掘り下げていこうと思います。

 

ガハマさんといえば、やはり「やっはろー!」だと思います。これはガハマさんが作中で頻繫に発しているガハマさん独自の挨拶です。仲が良い人と会った時などによく「やっはろー!」と叫んでいます。どうして「やっはろー!」なのかはわかりません。やっほーの方言みたいな感じでしょうか。独自の挨拶を設定しているのは、ガハマさんが馬鹿にしていた中二病君と同じぐらい痛いような気もしますが、ガハマさんは可愛いからセーフです。

 

「やっはろー!」でお馴染みのガハマさんですが、彼女は別にクラスで浮いているわけではないです。クラスでは最上位カーストのグループに所属しています。見た目が可愛いので最上位カーストにいるのは当たり前でしょう。しかし、彼女は周囲の人間の顔色を伺うような惨めな人間だったので、どこか居心地の悪そうな様子でした。同じグループの友達からは言いたいことがあるならはっきり言えよと怒られる始末です。

 

僕は中学や高校時代にぼっちだったりクラスの最底辺カーストの人間だったりしたので、ガハマさんがどうしてそこまでして空気を読もうとしていたのかあまりわかりませんでした。クラスの最底辺は何も気にしなくていいのでとても楽だよとガハマさんにアドバイスしておきます。なお、ガハマさんは物語が進むにつれて自分の意見をはっきり言えるように成長していきます。僕は娘を見るような目線でガハマさんの成長を感じ取っていました。

 

ちなみに、物語の序盤の方で、ガハマさんは主人公からビッチみたいな見た目と言われていました。髪の色も明るいので確かにビッチっぽいです。そういえば、ガハマさんの髪色はオレンジかなと最初は思っていましたが、実は茶髪らしいです。オレンジと茶色は似たような色なのでどちらでもいいですが…

 

ビッチと言われたガハマさんは処女だよと実質公開していましたが、僕は処女でも非処女でもどっちでもいいと思います。女は見た目が良ければそれでいいのです。

 

処女であること以外のガハマさんのスペックですが、例えば、勉強はあまりできない印象でした。主人公や雪ノ下さんなど賢そうな人がたくさん出てくるので、はっきり言って馬鹿なガハマさんがどうしてこの高校に入学することができたのだろうとたまに思ってしまいました。主人公と雪ノ下さんとガハマさんは同じ部活に所属していますが、たまにガハマさんが話についていけていないことがあり、何だか悲しくなりました。

 

また、ガハマさんは料理がとても下手でした。一応料理は彼女の趣味らしいのですが、お菓子が真っ黒焦げになるぐらい下手です。ちなみに、物語が進むにつれて、料理の腕はまともな物が作れるぐらいには上がっていきます。性格と料理の腕は成長していきますが、学力に関してはたぶん横ばいな気がします。彼女は大学にちゃんと進学できるのでしょうか…?

 

そして、ガハマさんの、他のヒロインにはない最大の長所ですが、お母さんが可愛いです。ガハマさんのお母さん(ガハママ)の可愛さも異常で、ガハマさんが産まれたことに誰もが納得してしまうレベルです。ママキャラは何人も見てきましたが、ガハママが全てのママキャラの中で一番好きな気がします。うちの母親と交換したいです。

 

さらに、ガハマさんは胸がとても大きな女子ですが、ガハママはさらに胸が大きかった気がするので、この一家は顔と胸がやばいです。男子は全員勃起するかもしれません。ガハマパパは幸せ者だと思いました。

 

ここまでガハマさんについていろいろ述べてきました。敗北者とか馬鹿とか罵倒に近いことも言いましたが、それらも全部ひっくるめて、ガハマさんがとても好きです。ガハマさんを好きになった時期がいつかは忘れてしまいましたが、もう何年もガハマさんを推しています。そして、俺ガイルのプロジェクトはまだ続くらしいので、今後もガハマさんへの溺愛は続いていくと思います。

 

ガハマさんが好きすぎるため、ガハマさんのグッズもいくつか持っています。最近はガハマさんの小さいフィギュアを購入しました。手に乗せることができるぐらい小さいので、これはこれで可愛いです。そのうちガハマさんの等身大フィギュアも発売してほしいところですが、仮に発売されても高すぎてたぶん買えないでしょう…

 

また、僕はガハマさんのアラームのアプリも持っています。720円払いました。(増税の影響で現在は730円です。10円得しました。)僕が高校生の時に発売され、割と早い時期に手に入れましたが、大学生になった今でもこのガハマさんのアラームを目覚まし時計代わりにしています。いつも朝が来たら「やっはろー!」と鳴っています。たまにうるさいなと思ってしまいますが、毎朝起こしてくれて感謝です。

 

アラームアプリはガハマさんのものしか持っていないので、ガハマさんは僕が唯一アラームを購入したヒロインになります。なお、ごちうさのリゼちゃんのアラームアプリもあるらしいのですが、先にリゼちゃんの方を購入していた場合は、ガハマさんのアラームは購入していなかった可能性があります…

 

全てのアニメキャラの中でガハマさんはリゼちゃんに次いで二番目に好きなキャラです。誰か大事なお気に入りキャラを忘れているかもしれませんが、たぶん二番目です。好きなヒロインはたくさんいるので、二番目は十分健闘しています。そして、これからもこの地位は揺らがないと思います。可愛いは正義です。

 

今月か来月には俺ガイルの紹介記事を書くと思うので、その時にまたガハマさんについて少しは触れたいと思います。僕は、好きなキャラはとことん好きになる人間なので、これからも好きという思いは素直に貫き通していきます。僕の愛情に限界は無いです。

 

最後に、改めてガハマさんの誕生日を祝っておきます。

 

ガハマさん、お誕生おめでとう!!

 

 

 

作品紹介 ~100作品紹介するリゼちゃん 89作品目~

今日は『緋弾のアリアAA』(ひだんのアリア ダブルエー)を紹介します。この作品は、赤松中学先生(原作)と橘書画子先生(作画)の漫画をアニメ化したものです。ここでは「緋弾AA」と呼ぶことにします。2015年10月から12月まで全12話が放送されました。

 

タイトルだけ見ると、前回紹介した『緋弾のアリア』の続編だと思われそうですが、緋弾AAは実は緋弾の第2期ではなく、緋弾のスピンオフ作品(派生作品)に当たります。『とある魔術の禁書目録』に対する『とある科学の超電磁砲』みたいな立ち位置です。緋弾本編とほぼ同時期に起きていた別の出来事が、この緋弾AAで描かれていました。

 

緋弾の世界については前回の記事で軽く紹介したので、そちらを参照してください。今回の緋弾AAですが、本編の緋弾のアニメを観ていないとおそらく楽しめないと思うので、まずは緋弾のアニメを観ることをオススメします。緋弾AAを先に観ても一応設定を理解することは可能でしょうが、あまり推奨はしません。

 

rizechan.hatenablog.com

 

緋弾AAの内容ですが、本編のメインヒロイン・アリアに憧れを抱いている後輩の女の子のお話となっています。

 

東京武偵高校に通う主人公の女の子・間宮あかり(まみやあかり)は、アリア先輩に異常な程尊敬していました。そんなあかりは、アリアと戦姉妹(アミカ)になろうと考えていましたが、アリアがSランク武偵なのに対してあかりはEランク武偵であり、身の程をわきまえた方がいいと友人達から助言を受けていました。

 

戦姉妹(アミカ)は、登録し合った先輩と後輩(女子同士)がコンビを組み、先輩が後輩を独自に1年間指導することができる、武偵高校独自の二人一組特訓制度です。ちなみに男子同士の場合は戦兄弟(アミコ)と呼ばれ、戦姉妹と戦兄弟をまとめて戦徒(アミカ)と呼称するらしいです。

 

あかりが自分とアリアとの壁を感じていた時、アリアが目の前に現れます。アリアは、戦姉妹になる機会は誰にでも平等に与えられるべきと言い、強制的にその場で戦姉妹になれるかどうかの試験が始まりました。30分以内に先輩から武偵高の校章の描かれた星型のエンブレムを奪うことができれば戦姉妹契約が可能になる、といった試験内容でした。

 

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制作会社が変わったためか、絵柄が本編より可愛くなっていました。

 

試験は難航を極めましたが、あかりは見事合格し、晴れてアリアの戦姉妹となります。あかりは、アリアと肩を並べて一緒に戦うことができるようにもっと強くなろうと決意するのでした。物語の冒頭はこんな感じです。

 

ここからあかりとアリアが共に事件を解決していく展開が繰り広げられるのではないかと予想されそうですが、実際に戦っていたのはあかりとその周りの友人達で、アリアはあくまでもあかりの特訓をしていただけでした。たぶん緋弾本編のアリアが忙しすぎて、緋弾AAにあまり登場させることができないのだと思います。

 

緋弾AAのAA(ダブルエー)はもちろんあかりとアリアの二人を指していますが、この二人の出番は均等ではありませんでした。そのため、アリアが好きという人は不満を感じるかもしれません。しかし、あかりがアリアの影響を受けて成長している様子がアニメを観ていてよく感じ取れたので、緋弾AAというタイトルが詐欺だと言うつもりはないです。

 

また、緋弾AAで繰り広げられる戦いは、緋弾本編で繰り広げられる戦いと比べると大して凄まじい戦いではありませんでした。ほとんどの戦いが武偵高校の生徒同士の戦いなので仕方がありませんが、戦いの盛り上がりに関しては本編に負けていると思います。それでも、あかり達は協力して真剣に戦っていたので、あかり達の友情のようなものは感じ取れました。この作品は、女の子たちの友情が本当に厚かったです。

 

緋弾AAですが、戦いがメインではなくあかり達の日常がメインだと個人的に思っています。誤解を恐れず極端に言えば、ストーリーではなくキャラにハマるような日常アニメです。実際に、緋弾AAのヒロイン達は緋弾の先輩ヒロイン達と比べて可愛げがありました。(緋弾本編のアリア以外のヒロイン達も緋弾AAに登場します。キンジも登場します。)

 

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真ん中のあかりちゃんが一番可愛かったです。

 

 

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何だかアリアと理子の仲が本編と比べてすごく良かった気もしました。緋弾AAは緋弾と比べて全体的に平和な作品でした。

 

僕は主人公のあかりちゃんが好きですが、アニメの中では僕以上にあかりのことが大好きなヒロインが複数登場し、修羅場が何度も繰り広げられていてとても面白かったです。このような日常シーンの面白さは緋弾本編にはなかったので、緋弾AAは緋弾とは別の意味で面白い作品だと言うことができます。

 

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あかりちゃん、小さくてめちゃくちゃ可愛いです。

 

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あかりを取り合う(?)ヒロイン達の行き過ぎた行動が特に面白かったです。



緋弾AAの原作は漫画ですが、小説版も発売されています。元々緋弾のアニメが割と好きだった僕は、緋弾AAのアニメも好きになり、そこからしばらくして緋弾AAの小説版が存在することを知って、小説版を購入することを決めました。わずか4冊しかないので一気に全巻買いました。

 

しかし、小説版は漫画原作の途中までしか書かれていないことに読み終わってから気づきました。緋弾AAの小説4巻が発行されたのが2015年12月31日で、何があったのかはわかりませんが、たぶん小説版は打ち切りとなってしまったのでしょう。緋弾AAの漫画が10巻以上あるのは知っていたので、小説版の巻数の時点で気づけよとツッコミを入れたくなりました…

 

何だか裏切られた気がして納得がいかなかった僕は、緋弾AAの漫画を購入することを決めました。現在全14巻のうち13巻までを購入し、読破しています。これは比較的最近のことですが、なんと緋弾AAは僕が購入した冊数が一番多い漫画作品になってしまいました。ほとんど漫画を購入したことがない僕ですが、10冊以上(現在13冊)漫画を購入したのは生まれて初めてです。なお、「ごちうさ」にこの記録をいつか追い抜かれる可能性は十分あります。

 

最後の14巻ですが、周辺のブックオフを全て巡っても見つからなかったので、どこで手に入れようかと現在進行形で迷っています。ネットで購入すると値段が高くなるので悩みどころです。(中古店だと一冊100円ぐらいで買えるのでお得です。)13巻はキリがいい感じで終わったので、14巻を購入するのはもういつになってもいいかなと思っています。

 

緋弾AAを読んだ感想ですが、巻が進むにつれてアリアの出番がどんどん減っていました。緋弾本編の内容を断片的にしか知らないので何とも言えませんが、やはりアリアは本編での出来事で精一杯なのでしょう。「緋弾のアリアAA」という名前を変えた方がいいかもしれません…

 

あかりとその周りの友人達の友情は、アニメでも原作でも感じ取ることができました。女の子達の日常を見るのが好きな方には、緋弾AAはとてもオススメできます。日常より戦闘を求めている人は退屈に感じるかもしれませんが、緋弾AAは微笑ましい良い作品だと思っています。

 

そこまで差はありませんが、個人的に緋弾本編より緋弾AAの方が僕は好きです。緋弾は話の続きが気になるぐらいには好きな作品ですが、緋弾AAは原作に手を出すぐらいには好きな作品です。キャラ達の適度な戦闘と充実した日常が、僕にはちょうど良かったです。巻数の影響はもちろんあります。

 

とある科学の超電磁砲』、『とある科学の一方通行』、『ソード・オラトリア』、『THE UNLIMITED 兵部京介』と今までに本編に対するスピンオフアニメをいくつか紹介してきましたが、どれも本編より面白い作品だったので、スピンオフ作品は本編より面白くなる法則があるのかなと思いました。あくまでも個人の意見です。

 

なお、ネット上には緋弾AAではなく緋弾本編の第2期をやってほしかったという意見が散見されます。そう言われるとそう思えてきます。緋弾第2期も観たかったです。緋弾の第2期がないので、緋弾AAの第2期はまず来ないでしょう。

 

100作品のうち、89作品目は『緋弾のアリアAA』でした。

 

ariaaa.tv

 

作品紹介 ~100作品紹介するリゼちゃん 88作品目~

今日は『緋弾のアリア』(ひだんのアリア)を紹介します。この作品は、赤松中学先生のライトノベルをアニメ化したものです。ここでは「緋弾」と呼ぶことにします。2011年4月から7月まで全12話が放送されました。

 

緋弾の世界は、相次ぐ凶悪な犯罪に対抗する職種である、「武偵」(武装探偵の略)という武力行使が可能な探偵の存在する世界です。

 

武偵の免許を持つ人は銃の所持など武装が許可されていて、犯罪者の逮捕など警察と同じような行動を取ることができます。しかし、武偵はあくまでもお金で動く「何でも屋」であるため、お金さえ貰えば、法律の許す限りはどんな仕事内容でも遂行する一面がありました。また、武偵にはランクというものがあり、実績に応じてSからEまでのランクが付けられていました。

 

そして、緋弾の主な舞台は、武偵を育成する教育機関・東京武偵高校です。校則で校内での銃や刀の携帯が義務付けられていたり、制服は男女共に防弾繊維という強靭な繊維を使用した防弾制服だったりと、普通の高校とは異なる点がたくさんありました。一般教育だけでなく武偵の仕事に関わる専門科目も学ぶことができ、学園や一般人からの依頼を受けてそれを遂行することもあります。

 

東京武偵高校に通う主人公、遠山キンジは、とある理由で、一般校に転校して普通の生活を送りたいと考えていました。ですが、ある日Sランク武偵のヒロイン、神崎・H・アリア(かんざき・ホームズ・アリア)と出会ったことにより、キンジはアリアと共に多くの事件に巻き込まれていくようになります。

 

緋弾はこんな感じの作品です。この作品の特徴はやはり「武偵」という職業の存在だと思います。ただの武装した探偵だと思われそうですが、武装憲章という国際的な掟があったり武偵高校に学科が10個以上あったりと、予想以上に詳細な設定がなされていました。

 

緋弾は基本的に、武偵高校に通う見習いの武偵たちの戦いがメインになります。しかし、武器ではなく能力を使うような人も登場していました。実際に、主人公のキンジも特異体質で身体能力を高めることができる能力者(?)でした。

 

武器を使う人もいれば能力を使う人もいるので、緋弾の戦いはその分いろんな戦いがあった気がします。戦いのパターンが似通うことがないですし、戦う場所も毎回変わっていたので、戦闘シーンに飽きることはないと思います。主人公のキンジを始めとして強い人がたくさん出てくるのも作品の面白さに直結しています。

 

ライトノベル原作なだけあって、主人公の周りにヒロインがたくさんいてハーレムが形成されているので、ハーレムアニメが好きな人もこの作品にハマるかもしれません。緋弾のジャンルはバトル作品でもあるしハーレム作品でもあり、いろんな要素が詰め込まれたてんこ盛りな作品だと思いました。特定のジャンルに絞るのは難しいです。

 

ハーレム作品と言いましたが、緋弾のヒロインで好きなキャラはいるかと聞かれても正直困ります。緋弾のキャラは男も女も強い人という印象があるのですが、他のハーレム作品のように推せる女キャラがいるかと考えると唸ってしまいます。キャラを侮辱しているわけではありませんが、緋弾の女キャラは性格が変な人ばかりでした。もしかしたら、僕が緋弾で一番好きなキャラはキンジかもしれません。

 

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右がアリアです。

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たぶんキンジが好きな人は割といると思います。

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でもなんだかんだで理子(右)が好きな気もしてきました。

 

緋弾の原作ですが、現在34巻まで発売されており、まだ完結していません。原作の内容は把握していませんが、ネットで調べたところ、原作の3巻まで映像化されたらしいです。つまり、原作の内容の10分の1ぐらいしかアニメになっていないのです。そして、原作はアニメ化した範囲以降の話の方が面白い、といった意見をいくつも見ました。もう10年前のアニメですが、まだ原作が続いているぐらいの人気作品なので、ぜひ第2期を制作してほしいです…

 

ちなみに、僕は一時期緋弾の原作を購入しようかと検討したことがあります。しかし、余りにも巻数が多いので、検討して終わりました。『とある魔術の禁書目録』ほどではないですが、30冊以上もあってまだ完結する見込みがない作品を購入するのは厳しいです…

 

なお、緋弾の短編集が一冊だけ存在しますが、僕はその短編集一冊だけを購入しています。内容は、一冊通してキンジとヒロイン達が仲良くゲームで遊んでいる(?)ものでした。面白いというかツッコミどころが多かったです。一部知らないキャラがいますが、アニメの内容しか知らない人でも楽しめる短編集でした。

 

緋弾のアニメ続編が欲しいと言いましたが、たぶん続編が作られることはないと思います。実は緋弾はパチンコ・パチスロが何度も作られていて、現在もパチンコ店で最新の機種が稼働中となっているらしいです。

 

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これが今年出たパチンコらしいです。

 

そして、そのパチンコ台では緋弾の原作の内容に沿った物語が展開されるのですが、なんとアニメ化した範囲以降の内容も展開されているらしいです。アニメよりもパチンコの方が話が進んでいる作品というのは珍しい気がします。僕はパチンコには全く興味がないので、アニメではなくパチンコばかり作られていてとても残念です。

 

アニメは期待できないですし、パチンコにお金は払いたくないので、とりあえず早く緋弾の原作には完結してもらいたいと思っています。完結した後、もしかしたらブックオフなどの店で原作を大人買いするかもしれません。緋弾は、話の内容が気になるぐらいには好きな作品です。アニメは文句なしで面白かったので、原作を知らない人はとりあえず楽しめると思います。

 

100作品のうち、88作品目は『緋弾のアリア』でした。

 

www.tbs.co.jp

絶体絶命 ~研究室つらくてやめたいPART2~

またかと思われるかもしれませんが、今日も研究室の事についていろいろ述べていきたいと思います。

 

 

rizechan.hatenablog.com

 

大体2週間ほど前に、コアタイムがないにもかかわらずずっと研究室にいたり、先生が頼りにならなかったりなどといった理由で今の研究室がつらいと述べました。現在も変わりないです。この環境に慣れる必要がありそうですが、まだまだ時間がかかりそうです…

 

右も左もわからないような状態でビクビクしながら研究室で実験をしている僕ですが、たぶんいつも通り実験をやらされている(?)だけならいちいち記事にはしません。

 

そして、もし僕が普通の学部4年の人たちと同じような状況だったら、文句を言いつつも実験をとりあえずこなし、ここまで精神的に不安定(?)にはなっていなかったでしょう。

 

以前少しだけ述べましたが、実は僕は他所の大学院を受験する予定です。しかも、その院試は来月に控えているので、そこまで時間に余裕はありません。

 

そのため、院試に向けて勉強する必要があるのですが、はっきり言って現在の学部の研究が僕の自主的な勉強の障害になっているなと感じています。

 

うちの研究室では毎週研究報告のための資料を作成しなければなりませんし、研究報告以外の勉強会用などの資料を作成することもすでに何度もありました。資料作成の際に論文を読んだり勉強したりすることも多く、この作業はすぐには終わりません。研究室での実験と資料作成のせいで平日はほとんど潰れます。場合によっては休日も潰れます。つまり、院試の勉強をする時間がないのです。

 

研究室によって忙しかったり暇だったりすると思いますが、少なくともうちの研究室は忙しい方だと思っています。外部受験を受けることは研究室配属前から何となく考えていたので、僕はまた、やらかしてしまったと後悔しました。うちより明らかに時間に余裕がありそうな研究室がいくつかあるので、それらの研究室のうちのどこかを配属先に希望すればよかったです…

 

ちなみに、院試を受ける大学院がどこかはまだ伏せておきます。合格した時か入学する時かわかりませんが、いつかは公開します。不合格だったらブログをやめるかもしれません。

 

進学希望の院は学部の研究に関係なく入ることができる素晴らしい環境なので、学部の研究室は興味のある事ではなく楽そうな事を考えて選ぶべきでした。甘えるなと思われそうですが、僕は要領の悪い人間なので、できれば楽な所が良かったです。後悔先に立たずですが…

 

なお、研究室の先生は当然僕が外部の院を受けることを把握しています。ですが、全然遠慮はしてくれません。これしろあれしろと次々と指示してきます。僕は何でも卒なくこなせる完璧な人間ではないので、やることがどんどん溜まってつらいです。

 

ここまで院試の勉強の時間がないと文句を言ってきましたが、実はそこまで勉強をしなければいけないわけではありません。受験予定の院試の内容も今はまだ伏せておきますが、万が一勉強時間がゼロでももしかしたら合格できるかもしれないような感じです。東京大学とか京都大学とか頭の良い人が通うような大学ではないので、その分余裕はあります。

 

ですが、勉強すればするほどやはり合格する可能性は上がりますし、何より安心して院試に臨むことができます。

 

そのため、院試が迫っているこの時期は院試に関する勉強に全力を注ぎたいところですが、院試に関係ない学部の研究室の勉強もしないといけないため、頭がパンクしそうです。この研究室を選んだのは失敗でした。

 

幸いにも僕はGPAもTOEICの点数も高めなので、十分外部受験で戦えるレベルだと思います。学部1~3年時代に勉強を蔑ろにしていなくて本当に良かったです。学生の本分は勉強です。勉強楽しいかと言われると楽しくないですけど…

 

最近はブログの記事を頻繁に出していますが、そのうち更新ペースは落ちると思います。院試直前期はしっかりと勉強に励みます。時間ないなら今もブログやるなよとも思われそうですが、今回の記事とか30分ぐらいで書けるので、大した時間の損失ではないです。

 

今いる研究室ははっきり言って地獄です。なので、この地獄から脱獄できるよう、院試で逃げ道を確保したいです。院試にさえ合格すれば、たとえ何されようとへっちゃらです。絶対に勝利を勝ち取ってみせるので、皆さん応援よろしくお願いします(?)

 

最後に捕捉ですが、今いる研究室にかなり不満を感じていてなおかつ院進予定の方がいましたら、秋からでも外部の院を受験することをオススメします。学部の時点で不満を感じていたら、絶対に院生になってからはさらに不満を感じることになると思います。秋から受けることができる外部の院試は探せば見つかるので、劣悪な環境から抜け出すことも考えてみてください。

 

作品紹介 ~100作品紹介するリゼちゃん 87作品目~

今日は『黄昏乙女×アムネジア』(たそがれおとめアムネジア)を紹介します。この作品は、めいびい先生の漫画をアニメ化したものです。2012年4月から6月まで全12話が放送されました。

 

黄昏乙女の舞台は、創立60年の伝統を持つ私立誠教学園という中高一貫校です。長い歴史の間に校舎の増改築が繰り返されたため、校舎は迷路のような建築物となっていました。そして、そこでは「旧校舎の幽霊」のようなさまざまな怪談話が学校の生徒の間で語り継がれてきました。

 

主人公・新谷貞一(にいやていいち)はある日、旧校舎に迷い込んだ際に謎の女子生徒に出会います。彼女の名前は庚夕子(かのえゆうこ)であり、自分こそが怪談話で有名な「旧校舎の幽霊」であると告げました。

 

夕子さんは元々誠教学園の女子生徒でしたが、中学三年生の時にとある理由で亡くなってしまい、その死体は旧校舎の地下に放置されていました。夕子さんはなぜか自分の死因を思い出すことができず、自分の死の真相を解明するために貞一に協力して欲しいと申し出ます。

 

夕子さんにかなり気に入られた貞一は、夕子さんの死因を解明するために、怪異調査部(非公認)を設立しました。ちなみに、この部活の表向きの活動内容は、学園で起こるさまざまな怪奇現象を解明することです。

 

黄昏乙女の序盤はこのような感じで、怪異調査部のメンバーもすぐに増えます。ここから、幽霊の夕子さんを含めた怪異調査部の面々がさまざまな怪奇現象を解決していくミステリー作品なのかと思われそうですが、実際は貞一と夕子さんのラブコメの一面が強かったです。

 

学園内でさまざまな怪奇現象が起こると言いましたが、そのうちのいくつかは夕子さんの仕業でした。夕子さんに悪気があったわけではありません。ちなみに、夕子さんは幽霊の噂を信じている人や幽霊のような存在がいてほしいと願う人などには見えることがあるらしく、貞一以外に夕子さんが見えている人はほとんどいませんでした。

 

また、夕子さんが絡んでいない怪奇現象も、基本的に生徒たちの思い込みによるものばかりでした。夕子さん曰く、学園には自分以外幽霊がいないらしいです。

 

ミステリー要素ももちろんあるため、黄昏乙女はミステリー作品だと言うことができますが、先ほども述べた通りミステリーよりはラブコメ要素が強かったので、ラブコメ作品だと言うべきかなと思っています。あえて言うなら、ミステリーラブコメ作品でしょうか。

 

夕子さんは死んでから貞一と出会うまで約60年間ずっと誰にも気づかれることがなかったため、初めて自分の姿を認めてくれた貞一に対し、最初から特別な感情を抱いていました。そして貞一と共に学園生活を送っていくうちに、幽霊の自分を受け入れてくれる貞一にどんどん惹かれていくようになっていきます。

 

夕子さんと貞一の関係は話が進むにつれて進展していきますが、同時に夕子さんの負の感情の集合体(?)が登場したり、夕子さんの死因が明らかになったりして、夕子さんの気持ちは複雑になっていきます。夕子さんと貞一の関係はどうなってしまうのか、最後まで目が離せませんでした。

 

夕子さんの気持ちは時と場合によって揺れ動いていましたが、貞一への好感度が最初からピークで、ここまでヒロインが主人公を好き好んでいる作品はたぶんそんなにないでしょう。夕子さんの気持ち(とそれに対する貞一の気持ち)は本物だったので、ラブコメ作品としては本当に優れた作品だと感じています。また、この作品を観たほとんどの人が夕子さんのことを好きになると思います。僕も好きになりました。

 

庚夕子生誕祭2017のTwitterイラスト検索結果。

 

もちろんミステリー作品としても優れているので、黄昏乙女は、ミステリー要素とラブコメ要素が両立されている素晴らしい作品だと言えます。ミステリーもラブコメも疎かにされていなかったので、よく両立できているなとも思いました。学園が舞台なため、学園での楽しい日常要素もあり、個人的に、全12話とは思えないほどのボリュームのある物語だなという感想を抱きました。

 

黄昏乙女×アムネジア 第5話 感想: (主にアニメ視聴)日誌

 

黄昏乙女のアニメを観ていると、たまに凝った演出が見られて面白かったです。物語の内容に合わせて絵が急に暗くなったり、絵の一部以外は真っ黒になったりと、演出の工夫が多々見られて良かったです。なんとなく「物語シリーズ」の演出を彷彿とさせました。いい画像が見つからなかったので残念です…

そして、黄昏乙女はオープニングの映像もすごかったです。鈴木このみさんの壮大な歌声と紅葉が積もっている綺麗な映像が合わさり、相乗効果でとても印象的なオープニングになっていました。

 

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前回紹介した『C³ -シーキューブ-』は、桜のオープニングでしたが、今回の黄昏乙女は紅葉のオープニングで、偶然にも対比になっているなと感じました。こんな風に思っていたのですが、調べたところ、シーキューブと黄昏乙女は制作会社が同じで、放送時期が割と近かったので、おそらくわざと対比になっているのだと思います。どちらのオープニングもセンスが溢れていて好きです。

 

面白いアニメだなと思ったわけですが、アニメの後半はオリジナルの内容らしいので、どこからオリジナルなんだと混乱しました。原作の内容はわかりませんが、アニメは綺麗にまとまっているので、このアニメもいろんな人にオススメできます。

 

100作品のうち、87作品目は『黄昏乙女×アムネジア』でした。

 

web.archive.org

作品紹介 ~100作品紹介するリゼちゃん 86作品目~

今日は『C³ -シーキューブ-』(シーキューブ)を紹介します。この作品は、水瀬葉月先生のライトノベルをアニメ化したものです。2011年10月から12月まで全12話が放送されました。

 

シーキューブ」とか「C3」のようにタイトルの表し方が人によって様々ですが、タイトルの正確な表記は『C³-シーキューブ-』であり、「Cube(立方体)×Cursed(呪われた)×Curious(好奇心旺盛な)」という3つのCをかけ合わせたCの3乗という意味があるそうです。ここでは「シーキューブ」と表記することにします。

 

シーキューブは、呪われた道具である「禍具(ワース)」を中心に物語が進みます。この世界では、人の負の思念を浴び続けた道具(拷問道具など)は呪われて「禍具」となり、その呪いが強くなると、禍具は人間としての人格を手に入れ、自由に道具の姿と人間の姿をとることができるようになります。

 

呪われた道具は、道具の所有者や周囲の人間に何かしらの悪影響を及ぼすのですが、主人公の高校生・夜知春亮(やち はるあき)は、呪いを受けつけないという特異体質の少年でした。

 

ある日、海外にいる父親から春亮のもとに大きな立方体の箱が送られてきます。何の箱なのかわからない春亮でしたが、その後、台所でせんべいを盗み食いする全裸の少女を発見します。謎の箱の正体はフィアという名の人化した禍具の少女でした。

 

フィアは意思を手に入れて人の姿をとることができるようになった呪われた道具であり、もともとは箱の姿の道具であったことが判明します。そして、フィアは、清浄な力の集まる地である夜知家に自分の呪いを解くためにやってきたのでした。(呪いは解くことが可能です。)

 

フィアは春亮と同居を始め、学校にも通い始めます。しかし、平和な生活をずっと送ることができるわけではなく、春亮とフィアは呪われた道具を巡る事件へと巻き込まれていきます。

 

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フィア・キューブリックと名乗っていました。

 

シーキューブはこんな感じの作品です。この作品の一番大事な要素が呪われた道具・禍具(ワース)ですが、本当にたくさんの禍具が登場していました。人化した禍具もそうでない禍具もあります。

 

どこに、なにを、なにか』 C3 シーキューブ 第2話 - Sailing Bright ...

 

そして、禍具であるフィアは、人の姿のままで全部で32個の「機構」を顕現させることができました。「三番機構・断式落下態《ギロチン ("Guillotine")》」や「二十六番機構・貫式閉鎖態《鋼鉄の処女 ("Iron Maiden")》」のような様々な機構があり、フィアの中に32個の拷問道具があるような感じでした。

 

ただし、フィア自身はこれらの機構を望んで使いたいわけではなく、物語が進むにつれて「免罪符機構(インダルジェンス・ディスク)」という呪いを解く道具を手に入れいき、いくつかの機構は永遠に使えなくなっていました。

 

呪われた道具がテーマであるため、シーキューブはややグロテスクなシーンもあります。一般的なライトノベル原作のアニメと比べて暗い場面もたまにあるので、苦手な人は苦手かもしれません。

 

ですが、終始シリアスな展開が続く作品というわけではありませんし、学校生活などの、キャラたちの平和な日常が描かれることも多かった気がします。フィアの望みは、自身の呪われた力を使って戦うことではなく呪われた力を無くすことなので、物語もできるだけ平和な展開に向かうように進んでいきます。敵に襲われた時は仕方なく戦っている感じでした。

 

そして、メインヒロインのフィアですが、とても可愛いです。春亮と同じ高校に通い始めるのですが、フィアは幼児体型なのでクラスメイトからすごく可愛がられていました。フィアの口癖が「呪うぞ!」なのですが、本当によく言っていた気がします。呪いを解きたいのに呪うぞと言っていいのかと思いましたが…

 

普段は可愛らしいフィアですが、戦闘シーンでたまにトラウマが蘇り、呪いが暴走して快楽的な殺人鬼みたいになっていました。高笑いをあげながら執拗に敵を襲うシーンはとても衝撃的でした。このフィアも可愛いです。

 

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シーキューブと似た名前の作品に僕の大好きな『ロウきゅーぶ!』がありますが、どちらも小さな女の子がメインヒロインの作品です。ロウきゅーぶ第1期の次の季節にシーキューブが放送されたため、当時アニメを観ていた人は混乱していたかもしれません。今ふと思ったのですが、昔と比べて最近は小さな女の子がメインのライトノベルが減ってしまった気がして寂しいです…

 

シーキューブの思い出ですが、オープニングの映像が綺麗だったという記憶があります。オープニングは二つあり、一つ目は美しいオープニングで二つ目はかっこいいオープニングという感じなのですが、一つ目のオープニングは本当に綺麗でした。

 

シーキューブの一つ目のオープニングは、田村ゆかりさんの綺麗な歌声と桜が舞っている綺麗な映像が合わさり、相乗効果で美しいオープニングになっていました。僕がシーキューブのアニメを観ようと決めたのも、このオープニングに心打たれたのが原因です。このオープニングを作ったスタッフは天才だと思います。

 

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C3 -シーキューブ- OP : ぴよあに!

 

もう10年ぐらい前の作品なので、知っている人はもしかしたらあまりいないかもしれませんが、作品のテーマや設定がしっかりした物語なので、シーキューブは十分オススメできる作品です。グロテスクなシーンがあると言いましたが、グロはおまけでやはり萌えがメインな気がするので、そこまでニッチな作品ではないです。第2期は、絶対来ないでしょう…


100作品のうち、86作品目は『C³ -シーキューブ-』でした。

 

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作品紹介 ~100作品紹介するリゼちゃん 85作品目~

今日は『BLEACH』(ブリーチ)を紹介します。この作品は、久保帯人先生の漫画をアニメ化したものです。2004年10月から2012年3月まで全366話が放送されました。

 

正直に言うと、有名な週刊少年ジャンプの作品ではなく、一般人には知られていないような作品を紹介したいところですが、過去に『ONE PIECE』を紹介していたので、それなら『BLEACH』も紹介しなければならないなと思い、今日は『BLEACH』を紹介することにしました。

 

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BLEACHはジャンプで2001年から2016年まで約15年間連載されていた作品で、ONE PIECEほどではないとしても、かなり人気のあった作品です。その間にアニメが7年半も連続して放送されており、BLEACHがほとんどの他作品と比べてどれほどすごい作品かがよくわかります。

 

BLEACHの内容ですが、とあるきっかけで死神になってしまった高校生・黒崎一護とその仲間達の活躍が描かれています。一護は家族や仲間を守るために、たくさんの戦いに挑むことになります。ジャンプによくあるバトル作品で、主人公や周りのキャラが死神であるといった感じです。

 

BLEACHの内容はこれぐらいにして、ここからはBLEACHのアニメについて述べます。

 

小学生の時、僕はそれなりにONE PIECEのアニメを観ていたと以前述べましたが、BLEACHのアニメに関しては、たまに(?)観ていました。ONE PIECEほどは観ていません。僕が小学校を卒業する時(2012年3月)にBLEACHのアニメが終わりましたが、2010年前後は結構観ていた記憶があります。

 

中学生になってからは僕の中でBLEACHの記憶は薄れてしまい、あまり気に留めなくなってしまいました。僕が高校生になってからしばらくしてBLEACHの連載が終了しましたが、大体この時からまたBLEACHへの興味が湧き始めます。

 

小学生の時と違いスマホを持っていたので、好きな時にBLEACHのアニメをたまに観るようになりました。この時にBLEACHのアニメが実は2004年から長い間ずっと放送されていたと知りました。(もっと短い期間だと思っていました。)

 

BLEACHのアニメは全366話ありますが、今のところ僕は全366話中100話~200話分は観ている気がします。アニメオリジナルの話も原作にある話も、まだ観ていない話はあるので、時間がある時に観たいと思っています。

 

特に、BLEACHはアニオリの話がとても多いのですが、僕が内容を全く把握していないアニオリの話もあるので、アニオリの回を中心に観ていきたいです。

 

長編のアニオリも一話完結型のアニオリもあるので、本当にアニオリが多い作品です。しかし、BLEACHには個性的なキャラがたくさんいるので、どのアニオリ回もキャラの掘り下げなどがあって面白かった印象です。

 

ちなみに僕はBLEACHの原作の内容はほとんど知っています。ゲオとブックオフに感謝です。

 

BLEACHのアニメは原作の途中までしか制作されず、そのまま原作が終了してしまい、もうアニメは制作されないのだろうかとずっと思っていましたが、なんと去年に原作の残りの部分をアニメ化するという発表がありました。一体全何話になるのかわかりませんが、普通のアニメみたいに12話とか24話とかでは収まらないと思います。

 

新作アニメについてはあまり情報がなく、いつから放送されるのかもわかりませんが、僕はとても楽しみにしています。昔と違って何年もずっと長々と放送することはできないと思うので、アニメオリジナルの話はおそらく無い気がします。

 

BLEACHを全く知らない人もいると思いますが、よかったら原作の漫画を読んでみてください。原作の54巻までアニメ化されてます。今からアニメを観るのは膨大な時間がかかると思うので、漫画で済ませてしまっても結構です。その後はいずれ来る新作アニメを一緒に楽しみに待っていましょう。

 

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100作品のうち、85作品目は『BLEACH』でした。

 

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